すべての記事

月曜日, 11月 25, 2024

最新:

すべての記事旅

子供達の故郷へＶＯＬ１

８月１１日（水）、仕事がひけてから１９：１０北京発の飛行機でピューッと貴陽ヘ、ひとっ飛び、２時間半。今年５月に刺繍学校を訪問した際、『子供達の生活が見えない。３ヶ月に一度は足を運ぼう』と心に決め、今回はそれを実行する為

禾苗（フゥミャオ）刺繍学校、そしてボランティア会である「禾苗ＮＥＴ」の活動も、皆さんに支えて頂きながら一歩一歩の歩みを続け、今年で3年目になります。お陰様で少しづつ、少しづつですが、最近では色々な形で取り上げて頂く機会

96年から貴州に通い、早8年。。。実に！今回、初めてお祭りの期間に居合わせるという幸運に恵まれました♪ 施洞の老屯山が起源とされる「姉妹節」のお祭りです。　かつての若者は家から離れた田畑や山々で、それぞれがちれじれに働

このゴールデンウィークを利用して、約半年ぶりに禾苗（フゥミャオ）刺繍学校の生徒達に会いに行って来ました♪ 今回の大きな目的は、なんとっ！我らが禾苗刺繍学校がテレビ取材を受ける事になったのです！苗（ミャオ）刺繍に魅せられ

去る3月24日～29日の6日間、沖縄で記念すべき’苗（ミャオ）の展示会’が開催されました。その名も「中国の手仕事　苗族の刺繍と藍印花布」。この展示会は、苗の手仕事に共感して下さったＳｈａｎｇｈａｉ　Ｄｒｅａｍ（中国の

　2004年2月、現在の禾苗刺繍学校の生徒達を新入生も含め、改めて御紹介します。只今生徒は6名。この春、長年頑張ってくれていた剛の嫁入り卒業という悲しい（ホンとは喜ばなきゃ）想いもちょいとしましたが、それ故新たに迎える

へっへっへ。。。今回の旅でゲットしたものシリーズです。まずは中国雲南編から。。。那発のマーケットでゲット！どうやら、お手製の版板を用い、その連続模様を手作業で刷り出して作っているようです。お目目では充分楽しませて頂

年末から年始に掛けて、あ～憧れの雲南＋べトナムの旅を実現させました。今回も少数民族の井手達にドキドキわくわく♪させられっぱなし！もうぉぉぉお　どうしてそうなったの？？？の連続。。。旅の記録として綴って参ります &nb

　禾苗（フゥミャオ）刺繍学校で2年間という就学期間をまっとうした生徒達には、社会勉強の一環として「北京ご招待企画」という大プレゼントがあるのです。第１回目となる今回の該当者は、劉　春花（菜）と劉　躍蘭(剛）の2名。2人