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苗族・北京襲来!の巻

第1回目は、遥々貴州省から刺繍の行商にやって来た”出稼ぎ北京苗族”を取り上げてみます。
彼女ら(彼らも含む)は故郷をあとに、大量の刺繍と共に北京へやって来ました。
目指すは土日のみ開催される”なんでも有り市場”その名も「藩家園(パンジャーユエン)」!
それはそれは???な物から高級骨董家具までが一同に会する巨大フリーマーケットなのです。(アジア1大きいとか・・・)

藩家園
藩家園

バイヤーよろしくそれぞれの故里から買い付けて来た刺繍を一面に広げ売りさばくその姿は実に圧巻!
長い黒髪をまとめ上げ、銀の大きなカンザシを横一文に、独特の赤いターバン?で居並ぶ姿は刺繍の美しさとも相まって
巨大な市場でも目を引きます。

ターバン
ターバン姿
刺繍の山
刺繍の山

中国国内の巨大勢力を誇る漢民族の中では、漢民族刺繍/満州族刺繍におされ、まだまだ知名度の低い苗刺繍ですが
そこは北京!世界中から集まった外国人からは絶賛の的!!いつも苗刺繍の回りにはヨーロッパやアメリカの人々が身を
乗り出しその素晴らしい刺繍を手に手に吟味しています。かくゆう雅瑞家も大の藩家園好き!毎週判を押すがごとく通い詰め
なのであります。

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