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土曜日, 11月 23, 2024

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新生・禾苗刺繍学校の今（2016,4,4)

なが～ぃ事気をもんできた禾苗刺繍学校の移転騒動。徐々に形になり、その軌跡はカテゴリー「禾苗刺繍学校」のページで時系列にご覧頂けます。さ～て、お待たせ致しました！！2016,4月現在、全施設が完成した様です♪ あの机上

装苑の５月号（ＭＡＹ2016） SO-EN JAM (BOOK)Ｐ110で「ミャオ族の刺繍とデザイン」をご紹介頂いてます。そして、本好きがチェックする書評サイト、ＨＯＮＺにも　http://honz.jp/articl

「ミャオ族の刺繍とデザイン」本。いよいよ店頭に並び始めました！！（ご自宅近く、最寄りの書店さんに「取り寄せ願い」をして頂きますと、全国の書店で手に入ります。＋大福書林＋アマゾンからも注文出来ます。） ※2016,3,26

「ミャオ族の刺繍とデザイン」刊行を記念したイベントのＤＭが出来ました！！ご住所が分かる方には発送済みなのですが、こちらでもＵＰしておきます。ご興味お有りの方、お近くの方、お誘い併せてお出掛け下さいませ～

2016年3月16日の発売を控えた「ミャオ族の刺繍とデザイン」。ミャオ族の刺繍とデザイン著者　苗族刺繍博物館 B5判変型上製・160ページ・フルカラー定価　2800円＋税発行　大福書林名もなき

準備を進めていた苗族刺繍博物館のコレクション本が、遂に形になりました！！ 160ページ、フルカラーで2,80

後日、学校での別プログラムを知らせるメールが♪ 苗と言えば「刺繍」ですが、実は「銀製品」でも有名なのです。そう、別プログラムとはっ、「銀細工の授業」でした。こちらの先生は地元の銀細工師。禾苗移転を期に、運営を現地の

遅々として進まない工事、雹（ひょう）の被害、・・・悪いニュースしか届かない移転騒動でしたが、 2015年11月、かの地から嬉しいニュースが飛び込んで来ました！！施設全体としての完成は未だの様ですが、禾苗刺繍学校の母屋は

自然の猛威には太刀打ちできません。そして、・・・立ち止まってもいられませんっ。禾苗移転・移築作業は又一歩づつ前へ進むのです。被害の無かった内部展示室に飾られる民具も出番を待っています。敷地内には「