
普定の民族衣装、これは後ろ姿です。
ちなみに前は・・・・

普定衣装は、刺繍とロウケツ染めを組み合わせるのが特徴。そして前見頃が短く、後ろ裾が長~くなっておりまする。

まずは仔細でキュートな刺繍パターンを・・・4連発でっ!

↑後ろ裾部

↑後ろ腰部

↑後ろ背中部

↑前肩部
続いて、神秘的なロウケツ染めを2パターン。

↑これは袖部の染め柄です。刺繍のモチーフと同じ模様がにくいっ!

↑こちらは前だれ部の染め模様。素地も模様もそれぞれに違い、いずれも魅力的♪
刺繍部と染め部の連結はこの様に。。。



個性的ですっ普定っ!!
用途・機能 | 衣装 |
地域や支族 | 普定(プウディン) |
主な刺繍技法 | |
主な素材 | 絹糸 |
主なモチーフ | |
年代 | 1900-1950年頃 |
備考 | |