禾苗刺繍学校

　以前から、僕らにとって、刺繍学校のイメージは自然の中に佇む苗族独特の木造りの民家、木房でした。　 貴州の四季が織り成す美しい景色にすっぽりと溶け込む、あの木房。 そこで子供達が元気に生活し、苗族のお年寄りが集う。　世界

２月２６日   　昨夜、友達の子供も寝かせず、遅くまで飲んでいた罰です、頭が痛～い。 今日も刺繍マーケットがあるので、朝チョコッと覗いてみました。　　突然こちらへ笑いながら向かって来る苗（ミャオ）のおばあさん。

1月2日（日）朝 いよいよその時が来た。　昨日の楽しかった事を皆でお喋りした後、馮金国から雅瑞の考えを子供達に話してもらいました。 禾苗刺繍学校。。。　　2001年の春節、馮金国、馮天秀とご主人の張校長と雑談していた時、

さあ、今晩は皆で新年会です！ 馮天秀（瑞の以前の刺繍の先生）とご主人の張先生（元小学校の校長先生）も来て下さいました。 張校長は、苗（ミャオ）の古歌を歌えば２～３日は歌い続けるという方。 その古歌で歌われている歌詞は現在

2005年1月1日（土）  新年明けましておめでとうございます！　日本はお正月。　ここは普段と全く変らない。 今日は子供達の待つ台江へ。 凱里→台江はTAXIで90元（約\1,200）、1時間ちょっとでした。　現在、建設

このゴールデンウィークを利用して、約半年ぶりに禾苗（フゥミャオ）刺繍学校の生徒達に会いに行って来ました♪ 今回の大きな目的は、なんとっ！我らが禾苗刺繍学校がテレビ取材を受ける事になったのです！苗（ ミャオ）刺繍に魅せられ

　この夏、禾苗（フゥミャオ）刺繍学校に嬉しい訪問がありました！遥々沖縄から苗の里を訪れて下さったchiaさん・城間さん。 子供達の元気な姿を写真で送って下さいました。皆の元気な笑顔に何だか嬉しくなっちゃいました！！ありが

この度3名の新入生が新たに禾苗（フゥミャオ）刺繍学校に仲間入りしました！取り急ぎ写真でご紹介します♪どうぞ宜しく！！